香港おススメ風俗情報‼ピンポンマンションの実情を徹底解明！画像77枚

皆さんピンポンマンションてご存じですか？
別名「香港141」って言われます。
マンションのピンポンを押して出てきた女の子が気に入ったらエッチな遊びをします。
日本で言う本番アリの風俗みたいなもので、そのマンションで暮らしてるガチ素人ちゃんと遊べるのが魅力です。
今回そんな今話題のピンポンマンションについて徹底解説していきまーす！

ピンポンマンション(香港141)とは？

香港141は、売春婦の女の子がマンションの個室にいるタイプの風俗みたいなものです。
各々個室では普通に女の子が生活しており、夜になるとそのマンションは風俗店のように利用者が入り浸れます。
利用者は女の子に対してお金を払ってセックスをしますが、これは完全な売春行為です。
日本では個人の売春を固く禁じられていますが、香港では個人の売春は合法とされています。
そのため自分の住むマンションを風俗の置屋みたいに使う女性が増え、
今では「香港141」という名前が付くマンションのエリアまで存在します。

香港の夜の事情

もちろん香港にも風俗店もたくさんあります。
ですが、香港は何故か管理売春は禁止されているので、お店の中で女の子とセックスすることが出来ません。
何度も言いますが個人売春は合法なのですw
どうせお金払うならセックスしたい！って思う男性の心理はどの国もおなじですね。

香港の風俗・夜遊びは以下のもの

以上が香港の代表的な風俗ですが本番できるとこ一つもありませんw
なので合法的にセックスが出来る141がおすすめです。

ピンポンマンション(香港141)がおススメの理由

素人ちゃんと合法にセックスが出来る

まずなんと言っても女の子と合法的にセックスが出来ることですね。
香港の風俗店で交渉成功してセックスで来たとしてもバレたら即捕逮捕です。

若くて可愛い女の子と遊べる

見た目、容姿はさまざまですが、若い女の子は結構いらっしゃいます。
気に入る女の子見つけるまで選び放題ってのがいいですよね。

料金が安い！

本番のセックスが出来ると言いう点から考えるとコストパフォーマンスがとても優れています。
平均的な料金は約7000円です。
女の子がハイスペックになると料金結構するみたいですが、日本より断然安いですね。

遊び方が簡単！

生活感がたまらない

「141」って香港のどこら辺なの？

有名なのは香檳大廈B座と發利大廈っていうマンションです。
現在、香檳大廈B座は壊滅的との情報もあるようなので發利大廈一択ですね。
地名は尖沙咀(チムサーチョイ)ってところに發利大廈があります。
香港に出張とかで行かれた際はぜひ立ち寄って遊ばれてはいかがでしょうか？