便所盗撮 防犯対策を怠った哀れな女子たち
海外よりもはるかに防犯意識が高いと言われている日本ですが、公衆便所だけは対策が見落としがちで
非常に密閉性の高い空間ゆえに盗撮を容易行える穴場となっているようです。
年々増加傾向にある盗撮ですが平成26年の統計では3,265件も盗撮で検挙されています。
盗撮は迷惑防止条例違反にあたり「1年以下の懲役か、100万円以下の罰金」を課せられる立派な犯罪ですので絶対に行わないようにしましょう。
今回は大いなる危険を潜り抜けた猛者たちによって流出した便所盗撮の画像をもとに、
便所盗撮がどんな物を使ってどのように行われているのかをじっくり考察しましょう。
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海外よりもはるかに防犯意識が高いと言われている日本ですが、公衆便所だけは対策が見落としがちで
非常に密閉性の高い空間ゆえに盗撮を容易行える穴場となっているようです。
年々増加傾向にある盗撮ですが平成26年の統計では3,265件も盗撮で検挙されています。
盗撮は迷惑防止条例違反にあたり「1年以下の懲役か、100万円以下の罰金」を課せられる立派な犯罪ですので絶対に行わないようにしましょう。
今回は大いなる危険を潜り抜けた猛者たちによって流出した便所盗撮の画像をもとに、
便所盗撮がどんな物を使ってどのように行われているのかをじっくり考察しましょう。
一体型と分離型?
まず盗撮するためにはカメラが無いと何も始められませんよね。
現在市販で販売されている盗撮用カメラはデジタルビデオカメラのようにカメラと映像モニターが一体型となっているものと、
無線カメラで映像を飛ばし、離れた場所で受信する分離型に大きく2分類されます。
機能や仕組みをよく理解することで防犯対策の強化に繋がります。
種類 | 一体型 | 分離型 |
---|---|---|
メリット | ・画像が鮮明 ・盗撮する場所を選ばない ・アングルが自由 |
・見つかっても犯人特定できない ・仕掛けることが容易 ・偽装しやすい |
デメリット | ・見つかると捕まってしまう ・スペースが必要 |
・画質が少し荒い ・ズームなど調整できない |
例 | ・カメラ ・デジタルビデオカメラ ・カメラ付携帯電話 |
・無線カメラと受信機 |
便所盗撮はローアングルに設置されやすい
盗撮の基本はバレないことが大前提です。そのためトイレを利用する女性だけではなく便所掃除のおばさんの視界にもに入らない
死角を探し出し設置されています。
視界に入りにくい背後や壁と床の間の隙間に設置されたりと様々です。
便所内の構造をよく理解することが大切です。
盗撮カメラを見つけるのは困難
最近の盗撮カメラはかなり小型化されているので古い公衆便所だと塗装の剥がれやキズなどと同化して見つけづらいです。
また駅やデパートの綺麗なトイレは防犯意識が薄れますよね?そういった場所でも被害が増加しています。
設置するときは便所内の構造をよく理解し防犯対策を意識しましょう。
盗撮カメラが便所の扉下に設置!?
おそらく扉の下側や扉と設置されているのでしょう。
お尻丸出ししてオシッコしてるところを姦視されちゃってます。
和式便所は盗撮し易いってことが画像からわかりますね。
さすがにこんな低い位置に盗撮カメラが設置されていたら中々気づけませんね。
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